交流重賞競走
名古屋グランプリは、名古屋競馬場で12月に行なわれる中央・地方競馬の交流重賞競走です。
格付けは「Jpn2」で、1着賞金は3100万円。
距離はダートの2500メートルで、
出走資格は3歳以上の中央・地方競馬所属のオープン馬に与えられます。
2001年に、東海地区の「冬のグランプリ」として創設されました。
当初からダートグレード競走であり、交流重賞としては一番長い距離の重賞となっています。
同時期に交流G1である「東京大賞典」が大井2000メートルで行なわれるため、
こちらにはより「長距離」が得意な馬たちが集まることになっています。
JRAの出走馬レベルも落ちるのかとおもいきや、過去10年で勝ちを譲ったのは初年度のミツアキサイレンス(笠松、2001)のみ。
その後はずっとJRA勢が名古屋グランプリを制していて、ヴァーミリアンがG1馬になっています。
過去5年では、2006年に地方馬のレッドストーンが2着に突っ込み波乱となりましたが、
それ以外のレースでは1~3番人気の馬が連対を外さない平穏なレースばかり。
とくに、2000メートル以上の重賞競走で連対実績のある馬たちには信頼を置ける印象で、
比較的実力通りに決まる傾向は強いです。
■今週の重賞レースの情報
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カテゴリー:地方競馬情報
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