両方とも実力は確かな馬
南関競馬のS3・京成盃グランドマイラーズは、船橋競馬場のダート1600mで開催されています。
第2回の勝ち馬が南関2冠馬のサプライズパワー、02年に帝王賞馬ネームヴァリュー、
07年は南関2冠馬ナイキアディライトと、歴代優勝馬には南関を代表するビッグネームが名を連ねています。
こういうレースですから、基本的には人気サイドが優勢。
07年から11年までの5回を見てみると、1番人気が3勝、2番人気が1勝という結果になっています。
唯一荒れたのが8番人気コアレスデジタルが優勝した08年。
この年は2着に6番人気ベルモントサンダー、3着に2着トップサバトンという結果で、3連単が38万4860円と大荒れになりました。
しかしながら、よくよく成績を見なおしてみると、コアレスデジタルはクラスターカップ4着や兵庫ゴールドトロフィー3着など、交流重賞でも好成績をおさめていた馬。
実は半年の休養明けだった1走前のマイルグランプリで、シンガリという成績が嫌われたものでした。
2着のベルモントサンダーも東京盃で3着という成績があり、1走前の東京シティ盃でも結果は4着でしたがタイム差はなし。
そういう意味では、両方とも実力は確かな馬で、勢いより交流重賞などで活躍した格が大切なレースと言えるかも知れません。
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