牝馬重賞スパーキングレディーカップ
川崎競馬場のダート1600mで行われる牝馬重賞スパーキングレディーカップは、
1997年に創設されました。
それ以来、ファストフレンドやプリエミネンスなどなど、ダート路線を沸かせた多くの名牝たちがここを勝っており、
ホクトベガメモリアルの冠名に恥じない、レースになっています。
2011年はジャパンダートダービーを制したグレープブランデー、レパードSのボレアスらを退けて、
ダート無敗のままユニコーンSを勝ったアイアムアクトレスが1.7倍の1番人気となりましたが、
スタートから終始手応えが悪いまま。
逆にスタートから軽快に先頭を走り続けたラヴェリータが、
2着に6馬身もの大差をつける楽勝で3連覇を飾りました。
勝ちタイムの1.39.0は、07年にメイショウバトラーが記録した1.38.7に次ぐ、歴代2位のタイムで、
これをメンバーで断トツの58キロを背負いながら記録したのですから、ラヴェリータの強さは際立っています。
まだ5歳ですから、4連覇を目指して12年も出走することになるかが気になるところですね。
前述の通りダート活躍馬の登竜門ユニコーンSを制したアイアムアクトレスや、
南関牡馬2冠を達成したクラーベセクレタなど、
ダート路線でも牝馬の活躍が目立つだけに、年々面白くなってきそうな雰囲気があります。
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