牝馬の勝利馬は一頭だけ
熊本県荒尾市の荒尾競馬場で10月に開催される地方重賞レース、それが九州記念という重賞レースです。
ダートの2000mを走るこのダートレースはKJ3という格付けで、1990年に誕生しています。
誕生当初は2150mという距離でサラブレッド大賞典という名目で開催されていましたが、2000年からは九州地区交流レースとして今に至ります。
九州大賞典や佐賀記念へのステップとなっています。
また、JBCクラシックへの指定レースでありますが、近年の勝利馬ノースダンシング、テットウテツビ、タニノウィンザーなどはJBCクラシックに進出できていません。
2000mという距離を2分10秒台で走破できなければ勝負にならないと考えているのでしょう。
誕生から牝馬の勝利馬は、2006年開催を勝利したコウエイベストだけです。
荒尾コースは、スタートからコーナーまでの距離があるので枠順による有利不利が少ないコースです。
後半のコーナーはやや緩く、距離も長いので差し馬が多少有利になるでしょう。
歴代勝利馬のレースデータからみると、この荒尾コースでは捲り決着が多く決まっているようです。
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カテゴリー:地方競馬情報
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