全日本2歳優駿の2レースを連勝
笠松競馬場で開催される地方重賞レース、ジュニアクラウンというレースでは1着馬には賞金として100万円が贈られ、このレースの格付けはSP2というレベルを持っています。
ダートの1400mという短距離で行われ、東海地区の2歳馬を対象に行われています。
1972年に誕生し、それから条件を殆ど変えずに今に至ります。
笠松競馬からは中央レースでも活躍する実力馬も輩出していますが、そこで避けて通れないレースとして位置します。
かつてオグリキャップが安藤騎手とのコンビで、レースを勝利した姿は有名になっています。
その後も桜花賞制覇馬オグリローマンや芝レースのテレビ愛知オープンを勝利したトミシノポルンガなど、名馬と呼ぶにふさわしい馬が名を連ねています。
中央と地方では実力差が開いていく中で、最近ではこのような傾向が少なくなっていますが、2009年にはラブミーチャンが制覇、後にも交流レースの兵庫ジュニアグランプリ、全日本2歳優駿の2レースを連勝しています。
出世レースとして、その価値が戻りつつあると予想されます。
2010年には、スターリングローズ賞として、ダートスプリンターとして活躍したスターリングローズの種付け権利が進呈されます。
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カテゴリー:地方競馬情報
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