小倉サマージャンプの情報
夏の障害重賞競走の第一弾として注目され2009年から別定戦のレースとして開催されています。
このレースは2008年までハンデ戦として開催されていたのですが、2009年からは別定レースに変わりました。
小倉サマージャンプは小倉競馬場の障害3390メートルのコースで開催されるG3障害競走です。
1999年に創設され小倉障害ステークスの格上げとして障害競走のグレード制定に合わせて創設されたのです。このレースの負担重量は3歳馬で58kg、4歳馬以上は60kg、牝馬ではマイナス2kgと設定されています。
新潟ジャンプステークスと合わせて夏場の障害重賞競走としてローカル競馬を盛り上げる一戦となっています。
それまでは有力はがあまり出走してこなかったこととレース出走馬を多頭数とするために変更されたものだと思われます。
2006年には日本の障害レースで史上最高額となる100万馬券の配当が出て非常に有名になりました。
このレースはコース設定に特徴があり障害コースはダートコースの内側にありさらにコースを斜めに横切るタスキコースを使って行われます。
当然のことながら障害馬としての適正が必要で、さらに騎手の手腕も求められる非常に難しいコースと言われています。
障害コースの正面から出走し、通常のレースは逆回りの左回りに走りタスキコースを通って右回りになります、4コーナーから本場場の芝コースを入って最後に移動式障害を飛越してゴールとなります。
競馬ファンの中でも障害競走のファンにはとても魅力的なレースといわれています。
同じ時期に開催される新潟ジャンプステークスはわりと平坦なコース設定になっているので小倉サマージャンプとは対照的なレースと言えるでしょう。
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