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京成杯オータムHの情報このエントリーを含むはてなブックマーク

中山の芝1600mコースを使用し行われるハンデキャップ重賞京成杯オータムハンデ。
西の朝日チャレンジカップと並び、関東の秋競馬の開幕を告げるレースです。

ハンデ戦という事もあり、平穏傾向とはいえないレースも総合的に見れば、上位人気にはそれなりの信頼がおけ、過去10年の傾向を見る限り、馬券対象馬30頭中1~4番人気以内での馬が18頭と、軸馬の選定にはやはり上位人気が中心となってきます。
基本戦略としてはこの1~4番人気の馬から、軸馬を選び手広く流す方法が有効ですが、過去2桁着順も数頭馬券対象となっているため、人気薄とはいえ注意が必要になってきます。

関東圏でのレースという事もあり、関西騎手の参戦は稀ですが、過去10年間で馬券対象となった現役の関西騎手は藤田騎手のみであり、中山1600mコースという難解なコースの関東騎手との相性の良さが伺えます。
そのため馬券的には関西騎手は大きな割引きが必要です。
またハンデ戦という事もあり、軽ハンデ馬が狙い目のように見えますが、過去10年間で53kg未満の馬の馬券対象は一度だけと、軽ハンデ馬は実力面から大きな割引きが必要です。

1・2番人気決着こそ過去10年間で無いものの、万馬券決着も過去3回のみと、ハンデ戦にしてはあまり大きな波乱は期待できないレースであり、極端な穴狙いは禁物です。
馬のハンデ状況と騎手を比べながら、手広く押さえ無駄な馬をいかに消していくかが、京成杯オータムハンデ的中の鍵を握ります。

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