新潟大賞典について
新潟大賞典は新潟競馬場(芝)2000メートルで行われるG3のハンデ戦です。いわゆる夏競馬の名物レースとして知られており、また荒れることで有名なレースでもあります。万馬券はもちろん十万馬券も数多く出ており、穴党の競馬関係ファンにとっては非常に魅力的なレースとなっています。
新潟大賞典の前身は、1967年から78年まで開催されていた福島大賞典(新潟S)です。1979年に4歳以上のハンデキャップ戦「新潟大賞典」として創設されました。84年にG3に格付けされ、過去には2200メートルで福島開催がなされたこともあります。ローカル戦として一流馬はあまり出走してきませんが、春に勝ち切れなかった中堅馬が数多く出走してきます。
勝ち馬には中距離馬が多く、とりわけ前走で1800メートルから2000メートルを走っている馬の好走が目立ちます。一方で、マイラーやステイヤーは苦戦する例が多いので、距離の適正を第一に考える必要があります。ゴール前の直線が日本一長い、しかも芝の外回りコースということで、ゴール前では激戦が繰り広げられることが多いレースです。直線の末脚に定評のある馬、ラスト3ハロンが切れる追い込み馬、差し馬にも注目する必要があります。
ローテーションで見ると、夏の間に連戦している馬の好走が目立ちます。特に中3週以内で臨む馬は成績が安定しており、馬券に絡む確率が高いのでチェックしておきましょう。これまでの実績よりもむしろ、前走で好走した馬など、直近の成績を参考にしたほうが無難です。
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