GⅡセントライト記念
セントライト記念(G2) 芝2200m(混合)牡 牝(指定)3歳限定で開催されるレースです。
クラシック最終戦であり、最大の難関でもある菊花賞の前哨戦として開催されるトライアルレースでこのレースで3着までに入線した馬には菊花賞への優先出走権が与えられます。しかしなぜか非常に静かな雰囲気の中で開催されるイメージが強いレースですね。関東にはセントライト記念、関西には神戸新聞杯とありますが馬も人気も神戸新聞杯の方に流れてしまうためにそのようなことが感じられるのだと思います。しかし。このレースで好走しその後2大政した馬と言うのもおり、近年だとマンハッタンカフェはこのレースで4着に入線した後、菊花賞で優勝しました。そんなセントライト記念ですがこれまでの傾向分析すると、菊花賞トライアルであることより人気馬が非常に好走しているレースである事が解ります。枠順について分析すると3枠、4枠が高い連対率をもっていることに注目です。ともかくセントライト記念を盛り上げるためには我々競馬ファンも気合を入れて予想し将来の名馬たちを応援するようにしましょう。
的中のポイント
セントライト記念は、9月に中山芝2200mでおこなわれる、菊花賞のトライアルレースのひとつである。
ただし、もう一方の神戸新聞杯に比べると、本番への直結度の低さは否めない。
過去10年で出走馬が菊花賞を制したのは、2001年4着だったマンハッタンカフェのみ。
また、実力馬が神戸新聞杯のほうに出走することが多いという理由もあり、このレースは関東馬が強い。
昨年はゲシュタルト、一昨年はアドマイヤメジャーが関西馬として参戦するも、一番人気で敗退している。
今年は関西馬サダムパテックが出走すれば人気になりそうだし、ほかにユニバーサルバンク、トーセンラーなども出走を予定している。
データでは優勢な関東馬相手に、どこまでやれるか注目だ。
また、関東馬が強いので当然、勝ち馬の鞍上も美浦所属のジョッキーが多い。
過去10年でも、蛯名正義・田中勝春・北村宏司の3人が2勝しているので、2007年にロックドゥカンブで勝った柴山雄一騎手は昨年も2着にきており、面白い存在かもしれない。
脚質的には、ある程度は前に行ける脚が必要である。
ペースが速くなると、昨年1着のクォークスターや、2007年2着のゴールデンダリアのような差しが台頭する場合があるが、あくまで例外として考えていいだろう。
直線が短いので、たとえ後ろからになってしまっても、最終コーナーではある程度の位置まで押し上げることが可能な馬を選ぶのが的中のポイントだ。
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