GⅡローズステークス
ローズステークス(G2) 芝1800m (国際)牝(指定)3歳牝馬限定で開催されるレースです。
みなさんも知っている通りローズステークスと言うのは秋華賞の前哨戦として位置づけられ、春にクラシック戦線を戦い抜いた牝馬と夏の勢いを持続して秋から初の栄冠を目指してくる牝馬とが激突するレースです。このような位置付けのローズステークスではこれまで多くの名馬が出走し翌年のクラシック、エリザベス女王杯、有馬記念などでコマを進めた馬たちがいます。ローズステークスを過去に制した馬にはエアメサイア、ダイワスカーレットなどがいます。
特にダイワスカーレットは変則三冠を達成した馬であり古馬との対決であるエリザベス女王杯を優勝したということ皆さんも知っての通りです。そんなローズステークスの過去の傾向ではやはりG1馬は非常に強く人気馬も強いという傾向が出ています。そうし中で最も注目するべきは騎手がと思います。このレースは福永祐一、安藤勝己、武豊の3人が非常に優秀な成績を出しており無視できません。このような傾向はめったに出てくる物ではありませんのでこのレースでは確実に押さえておきたいのです。
阪神競馬場でおこなわれる3歳牝馬限定のレー
ローズステークスは9月の阪神競馬場でおこなわれる3歳牝馬限定のレースで、秋華賞のトライアル競走である。
2007年からは、距離が2000mから1800mに短縮されている。
同じくトライアル競走の紫苑ステークスに比べてはるかにレベルの高いレースなので、春の実績馬が幅を利かせることが多いのだが、意外なのはオークス馬の不振だ。
過去10年で、ダイワエルシエーロ、スティルインラブ、トールポピー、アパパネと4頭が出走しながら、すべて3着以内にも入れていない。
特に今年のオークス馬のエリンコートはまだ評価が定まっていない部分がある馬なので、危険な香りが漂う。
GI勝ち馬のローズステークス勝利は、過去10年で2007年のダイワスカーレットのみ。
特にここ2年は、春のクラシックで善戦止まりだったアニメイトバイオとブロードストリートが初重賞制覇を飾っている。
そうなると、もっとも勝利に近いのはホエールキャプチャではないだろうか。
ローズステークスはエアメサイアがラインクラフトを下したり、アドマイヤグルーヴがスティルインラブを下したりするケースが、往々にして起こりうるレースなのだ。
関東馬の勝利は昨年が9年ぶりだったが、出走自体が少ないのも原因のひとつ。
過去10年で関西馬(8、9、9、93)に対して関東馬は(2、1、1、16)と好走率は遜色ないので、ホエールキャプチャの上位進出の可能性は高い。
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