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実力差がはっきりしている

園田競馬場で開催される地方の重賞レース、楠賞というレースでは1着馬に賞金として300万円が贈られます。

ダートの1870mという中距離を走り、兵庫県でレースデビューを飾った馬、3歳以上のオープンクラス馬に限ってレースが行われます。

元々、アングロアラブ系統の全国交流レースである楠賞全国アラブ優駿の一戦でしたが、アラブ系統の生産も激減して2004年からサラブレッドのレースへとシフトしました。

かつては1700mというレース距離でしたが、2009年から今のレース距離になりました。

距離が延長されてから2年間は、4コーナーで3位以内にある馬が上位圏内を占めています。

兵庫馬が勢ぞろいするレースで、実力差がはっきりしているためか実力通りの決着に繋がっています。

過去にもロードバクシン、ジョイーレ、バンバンバンク、チャンストウライなどの馬たちが勝利馬として名を連ね、ここから交流重賞で勝利を掴み取る馬が出てくるかも注目どころです。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:地方競馬情報

5回目開催の勝利馬であるハイセイコー

大井競馬場で開催される地方の重賞レース、ハイセイコー記念というレースはS2という格付けを持っています。

1着馬には賞金として1800万円が贈られ、ダートの1600mというマイル距離で行われます。

南関東競馬に属する2歳オープンクラスの馬に限られて構成されています。

このレース名の由来は、ご存じの伝説馬ハイセイコーにちなんでその名を冠しています。

青雲賞として1968年に誕生して、同じ条件下で2歳重賞レースが行われていましたが、5回目開催の勝利馬であるハイセイコーが亡くなり、その栄誉と活躍を称えて2001年にハイセイコー記念としてリニューアルしました。

ハイセイコーが残したレコードタイムは、最速で1分39秒というタイムであり、この記録は未だに破られていないようです。

このレースでは、大井競馬のレース馬が圧倒的でしたが、徐々に他の地方からエントリーしてきた地方馬の活躍が多くなっています。

波乱展開の目立つレースというわけではありませんが、1番人気が外れても、他の上位人気馬は順当に実力を発揮して上位圏内に飛び込んでいるようです。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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逃げ馬の好走と好成績が目立つレース

水沢競馬場で開催される地方の重賞レース、北上川大賞典というレースでは、1着馬には賞金として300万円が贈られます。

ダートの2500mという長距離を走り、エントリー資格は全国地方競馬に所属する馬、そして3歳以上のオープンクラス馬に限られます。

北上川とは、宮城県と岩手県の間に流れる東北で最長距離の川です。

その長い川にちなんで、レースでも岩手競馬では最長距離の重賞レースとなっています。

1978年に誕生して、かつては盛岡競馬場で開催されていましたが、2007年には水沢競馬場に開催場所を移して開催されています。

トウケイニセイ、モリユウプリンス、メイセイオペラなど岩手の有力馬が勝利を挙げるケースが多く、実力馬も連覇を果たすという快挙がありました。

最近では、逃げ馬の好走と好成績が目立つレースとなっているようです。

ストレート距離が200mと短く、コーナーを曲がる回数も多いため、逃げ馬にとって安定したペースで走ることができるコースとなっているのでしょう。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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中央牝馬クラシックにもエントリーした馬も勝利

名古屋競馬場で開催される地方の重賞レース、ゴールドウィング賞というレースはSP1という格付けを持っています。

1着馬には賞金として300万円が贈られ、ダートの1600mというマイル距離を走ります。

北陸、東海地方に所属する2歳馬に限られたレースです。

これまでに北陸勢の勝利馬はなく、2004年から7開催連続で愛知馬の勝利が続いています。

1962年にレースが誕生して、かつては1400mという短距離で行われていましたが、1999年から今のレース距離に改正となりました。

レース距離が改正される前は、オグリキャップの勝利もありました。

さらにオグリローマンやライデンリーダーという中央牝馬クラシックにもエントリーした馬も勝利を挙げています。

地方の2歳重賞レースシリーズである未来優駿の一戦となっており、勝利馬には交流重賞レースの兵庫ジュニアグランプリへの優先出走権が与えられるというチャンスがあります。

しかし、勝利馬でも兵庫へのレースエントリーは積極的ではないようです。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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全幅の信頼を置くのは危険

門別競馬場で開催される地方の重賞レース、北海道2歳優駿というレースはJpn3という格付けを持っています。

1着馬には賞金として2000万円が贈られ、ダートの1800mというレース距離で行われます。

エントリーは中央、地方に所属する2歳馬に限られています。

2010年はスタリオンシリーズレースとして、副賞でダイワメジャーの種付け権利が進呈されました。

2歳馬にとっては初めての中距離ダートレースで、中央では11月まで2歳馬のダートオープンはないので、より経験を積んでいる北海道勢が活躍を収めています。

過去10年で中央勢は3勝に留まっており、このレースでは地方勢が優勢となっています。

このレースで勝利した馬には、2歳G1の全日本2歳優駿への優先出走権が与えられますが、12月という時期はホッカイドウ競馬の時期から外れるため、調整が困難なためか道営馬で北海道2歳優駿と全日本2歳優駿を制した馬は未だに出ていません。

中央の実力馬もエントリーしてきますが、それほど実績のない中央馬が上位人気となっていれば、全幅の信頼を置くのは危険かもしれません。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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未来優駿の一戦

船橋競馬場で開催される地方の重賞レース、それが平和賞という重賞レースです。

S3という格付けを持っており、1着馬には賞金として1200万円が贈られます。

ダートの1600mという距離を走り、南関東競馬に所属する2歳馬と他の地区から選定されたレース馬が対象となって構成されています。

ホッカイドウ競馬が閉幕して、道営競馬からのエントリーも増えています。

ランノホシ、チョットゴメンナ、ナンテカという3頭が優勝馬として挙げられます。

2歳馬レースが日本競馬で最初に開催されるホッカイドウ競馬だけあって、仕上がりによっては平和賞までも制する馬も多く、徹底マークの必要があるでしょう。

地方の2歳重賞レースシリーズである未来優駿の一戦となり、勝利馬には2歳交流G1の全日本2歳優駿への優先出走権が与えられるチャンスレースでもあります。

この平和賞で勝利を勝ち取り、全日本2歳優駿にエントリーして勝利したのは、2006年のフリオーソだけとなります。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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陣営サイドの思惑

福山競馬場で開催される地方重賞レース、福山菊花賞というレースは2250mというレース距離で、1着馬には賞金として200万円が贈られます。

3歳馬以上のA1組以上の馬で構成されたレースで、2010年で43回目の開催を迎えるこのレースは、中央競馬のレースでいえば秋の天皇賞に当たるレースで、福山競馬のトップを決する一戦です。

この長い距離を乗り切って、新年のビッグレースの福山大賞典に臨みたいという陣営サイドの思惑があります。

福山大賞典では、レース距離が2600mというロングランとなるため、ここで締めくくりたいという馬が多いようです。

コースを2周するので、実力馬がよりレースをスムーズにこなせるかと思いきや、過去5年で1番人気の勝利は1回だけ、このレースでは波乱の強いレースという事になります。

2010年は圧倒的人気を取ったクラマテングが勝利しましたが、2008年開催は9番人気のサムライランボーが勝利、3連単で10万円を超えるキャッシュバックです。

しかし、2着は3回あることから荒れた傾向というより、1番人気が伏兵にオーバーテイクを食らうレースとなっているのでしょう。

3コーナー手前から捲ることで、実力馬でも負かせるといった感じでしょう。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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3冠を成し遂げた馬が誕生していない

帯広競馬場で開催されるばんえい競馬の重賞レース、ばんえい菊花賞というレースはBG2という格付けを持っています。

1着馬には賞金として80万円が贈られ、ストレート200mの距離で開催されます。

ばんえい競馬の3歳馬が対象となります。

1975年に誕生し、ばんえい3歳3冠ラストレースとして行われていましたが、ばんえいダービーの開催時期が12月に変更となったため2レース目に移りました。

2006年までは北見競馬場で開催されていましたが、休止となったため帯広競馬場に会場を移して行われています。

3冠を成し遂げた馬は、ハクリュウ、マルトダンサー、ウンカイ、ヨコハマボーイの4頭です。

そして、ここ10年は3冠を成し遂げた馬が誕生していません。

中央の菊花賞ではなく、ばんえい菊花賞では牝馬優勢の様子で、勝利馬も牝馬が多いという傾向があります。

そしてここ2年は、大河原騎手と服部トレーナーのコンビが2連覇を成し遂げているので、今年も勝利できるかどうか見ものです。

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牝馬の活躍が目立つ

高知競馬場で開催される地方重賞レース、黒潮菊花賞というレースでは1着馬に賞金として27万円が贈られ、ダートの1900mを走破します。

近畿、中国、四国地方に属する3歳馬を対象として行われるレースです。

黒潮皐月賞、高知優駿と同じく高知3冠レースのラストレースとして位置しており、1997年に誕生しています。

今まで高知馬以外の勝利馬はなく、この高知3冠を成し遂げたのはカイヨウジパング、オオギリセイコー、グランシングの3頭です。

このレースで上位1着を勝ち取った馬には、交流重賞となったダービーグランプリへの優先出走権が与えられます。

しかし、2010年の勝利馬ナロウエスケープはエントリーしませんでした。

このレースでは牝馬の活躍が目立ち、過去のレースデータからみても牝馬と牡馬の勝利が分かれるほど交互に優勝を重ねており、その勝利馬の中にいるナロウエスケープは牝馬です。

今回の開催では、果たして牡馬が勝つのか、牝馬が勝つのか見ものでしょう。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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全日本2歳優駿の2レースを連勝

笠松競馬場で開催される地方重賞レース、ジュニアクラウンというレースでは1着馬には賞金として100万円が贈られ、このレースの格付けはSP2というレベルを持っています。

ダートの1400mという短距離で行われ、東海地区の2歳馬を対象に行われています。

1972年に誕生し、それから条件を殆ど変えずに今に至ります。

笠松競馬からは中央レースでも活躍する実力馬も輩出していますが、そこで避けて通れないレースとして位置します。

かつてオグリキャップが安藤騎手とのコンビで、レースを勝利した姿は有名になっています。

その後も桜花賞制覇馬オグリローマンや芝レースのテレビ愛知オープンを勝利したトミシノポルンガなど、名馬と呼ぶにふさわしい馬が名を連ねています。

中央と地方では実力差が開いていく中で、最近ではこのような傾向が少なくなっていますが、2009年にはラブミーチャンが制覇、後にも交流レースの兵庫ジュニアグランプリ、全日本2歳優駿の2レースを連勝しています。

出世レースとして、その価値が戻りつつあると予想されます。

2010年には、スターリングローズ賞として、ダートスプリンターとして活躍したスターリングローズの種付け権利が進呈されます。

2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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