フェアリーステークス
フェアリーステークスという、芝のフィールドで行われる1600mのレースがあります。
このレースは3歳牝馬限定で開催されるレースで、このレースから進路を広げていく馬たちや、クラシックレース参戦に向けて賞金を稼ごうとする馬たちが続々と集い、中山競馬場を舞台とする3歳のマイル戦ということで、最近から注目度を上げています。
牝馬レースということで、桜花賞を目指してのローテーションとして使用されるこのレースは、時期的にも雪の時期なので、もしかしたら雪の積もる真っ白なレースが見れるかもしれません。
このレースを経た馬たちは、桜花賞へのトライアルレースか、もしくは敗戦に終われば500万円クラスへ進むという、分岐点のレースともなると思います。
このフェアリーステークスの傾向ですが、近年好走実績を残している馬は1400mほどの距離にエントリーしている馬で、それよりも距離延長をしているエントリー組の好走は少ないようです。
また、競馬場のコース特性からも内枠有利の傾向があるので、この辺を参考に狙いを定めてみてください。
2012年1月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
シンザン記念
シンザン記念という、芝のフィールドで行われる1600mのレースがあります。
3歳馬限定戦となっているこのレースは、クラシックレースに臨むにはかなり適しているレースとなっており、このレースを制したことで名馬にまで上り詰めたアドマイヤオーラ、そして同じくシンザン記念で2着だったダイワスカーレットなどもこのレースを経てから、徐々に最強へのステップを踏み出していきました。
元々、シンザン記念というレースの由来は、牡馬3冠を成し遂げたシンザンという名馬を記念して誕生したレースで、長い歴史を持っている記念レースでもあります。
このシンザン記念の過去の傾向を見てみると、朝日杯フューチャリティーステークスからのエントリー組が好結果をたたき出しているようです。
上位人気馬もその期待に応える形で、次々と結果を残しているようなので、ここでは上位人気馬を中心に狙いをつけたほうが無難かもしれません。
それと興味深いデータがあり、馬の誕生月が4月生まれの馬は高い連対率を出しているのだとか。
このようなデータが出ているようなので、誕生月に注目してみるのもいいかもしれないですね。
2012年1月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
ラジオNIKKEI杯2歳ステークスは阪神競馬場の芝2000メートルコースで開催されるG3競走です。
このレースは1984年に創設され2010年からは国際競走になったので競馬関係者各位から注目されているレースです。
このレースの賞金は
総賞金6100万円、1着賞金3200万円、2着賞金1300万円、3着賞金800万円、4着賞金480万円、5着賞金320万円となっています。
競馬の歴史というのは多種多様です。
あまり予想をする上では関係ないと思われがちですが、予想するレースにどのような歴史的背景があるかという事は新設・廃止・改変の理由を知る事でもあり予想を楽しくしますし精度も向上していくものです。
どうしても予想で迷う事があるときは、そのレースの歴史はどうか、レース名が何に由来するか、位置付けは・・・と予想を詰めていくことができ、これが意外と的中するものです。
ラジオNIKKEI杯2歳ステークスはG3競走ですから盛り上がりますし高額賞金が授与されます。
その一方で騎手や競走馬は大きなプレッシャーを背負わされますので予想する上でもこれらの要素を盛り込む必要があります。
そこまでやらなきゃいけないの?と思う方もいるかもしれませんが熟練競馬ファンであれば誰もがそのような下調べに多くの時間を割いているのです。
この下調べも今はネットを活用すればそれほど難しくはありません。
あとは実際にレース会場に行ってレース観戦すればわかってくる事です。
2011年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
愛知杯
愛知杯という、芝のフィールドで行われる2000mの牝馬レースがあります。
3歳以上の牝馬を対象として行われるこのレースは、中央競馬でも数少ない牝馬限定でのハンデレース。
中京競馬場の難解なコースで開かれることから、人気馬決着は期待しないほうがいいでしょう。
このレースの顔ぶれを見てみると、GIで敗戦を喫した馬がエントリーしていることが分かります。
つまり、惜しくもタイトル獲得を逃した馬たちで構成されているレースということになります。
GIレベルの牝馬たちによるレースなので、とてもハイレベルなレースになることは言うまでもありません。
この愛知杯の傾向を見ていくと、3歳馬、4歳馬が主にレースの主導権を握り、その上位人気馬が馬券に絡む活躍を見せているようです。
他にも、枠で見てみると3枠、7枠の連対率が高いという点も注目です。
そしてハンデレースということも忘れずに、穴馬も絡めて見るのも一つの手です。
2011年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
カペラステークス
カペラステークスは、中山競馬場のダート1200mで争われるダートの重賞です。
格付けはGⅢとなり施行条件は3歳以上(国際)(指定)の別定重量戦となっています。
カペラステークスは創設されたのが2008年と極めて新しいレースですが、位置付けとしては従来行われていたガーネットステークスの後継と考えることができ、根岸ステークスやフェブラリーステークスに繋がる重要なステップレースと言えます。
またダート1200mで行われる重賞としては唯一の存在であることが大きな特徴となっています。
創設後の年数がまだあまり経過していないため、馬券的な特徴が出るのはこれからですが、この時期の中山競馬場で争われることもあって早い時計への対応が1つの鍵となることは間違いが無いようです。
またこのクラスの中山ダート1200mという点から、出負けしてしまったり後方からの競馬しか出来ない馬は苦しいことが予想されます。
と言いながらも、第1回の覇者は追込馬であるビクトリーテツニーであるところが競馬の難しさでしょうか。
また過去の優勝馬をみても4歳馬か5歳馬が勝っており、3歳馬は古馬の壁に苦しんでいる傾向が伺えます。
なおカペラステークスは、地方馬や外国馬にも開放されており、それぞれ4頭ないし8頭までの出走が可能となっています。
話は少し逸れますが、このように歴史の浅いレースを予想する場合、最後は勘に頼った予想をしがちなものです。
もちろん勘で当たることも多いのでしょうが、やはり長期的にみた場合はマイナスの方向に振れる確率が高いため、あまり勘に頼ったレースはしないように注意しましょう。
2011年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
中日新聞杯
中日新聞杯は、中京競馬場の芝2000mで争われる芝の重賞です。
格付けはGⅢとなり施行条件は3歳以上(国際)(特指)のハンディキャップ競走となっています。
中日新聞杯は、長年春の中京開催の名物重賞として定着してきた歴史があり、古い競馬ファンのなかには今でも春の重賞という認識を持った人がいる程です。
しかし2006年以降は冬開催での重賞となり、阪神ジュベナイルフィリーズと同日開催となっています。
またここ数年は中京競馬場が改修工事を行っていることから、小倉競馬場での開催となっています。
中日新聞杯も秋から冬に掛けて行われるGⅠ路線の裏街道的な位置付けにあるため、出走馬の比較が難しいレースとなっています。
ポイントとしては中京競馬場で行われることもあって左回りが得意であったり、平坦コースに向く馬が狙ってくるというところでしょう。
また牝馬の出走も比較的目立つレースでもあり、2001年のグランパドドゥの勝利など中京競馬場を得意としている牝馬には注意が必要です。
また歴代の優勝馬をみると、フジヤマケンザンやゴーゴーゼットなど中日新聞杯らしい馬が勝っているのも特徴です。
話は少し逸れますが、このような難しい重賞の馬券をとれると不思議とその後も好調が続くものです。
中日新聞杯の後には年末の大目標である有馬記念などが控えていますので、ここで弾みをつけて良い年末を迎えたいものです。
2011年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
鳴尾記念
鳴尾記念は、阪神競馬場の芝外回り1800mで争われる芝の重賞です。
格付けはGⅢとなり施行条件は3歳以上(国際)(特指)の別定重量戦となっています。
鳴尾記念と聞いて、その由来がピンとくる人は少ないと思いますが、現在の西宮市にあった鳴尾村の鳴尾競馬場を記念して創設されたレースとのことです。
鳴尾記念の歴史を紐解くと、距離の増減や開催時期の移動、更にグレードの変更や位置付けの変更など、覚えておくことが難しいくらいに多くの変遷があって現在の形に行き着いています。
現在の形になったのは2006年からと比較的新しいため、競馬ファンによっては古い施行条件で覚えていたりするかもしれません。
馬券的な側面から鳴尾記念を考察すると、やはり秋のGⅠ路線の谷間的なレースになるため、出走馬のレベル比較が難しいところに当たります。
特にこの時期になると古馬の一線級からやや落ちるメンバーと、クラシックを戦ってきたその年の3歳馬のなかで菊花賞路線で結果が出なかった馬が入り交じります。
やっかいなのは3歳馬で、古馬との力の比較が難しいうえに、菊花賞路線で結果が出なかった馬が中距離に戻ってどうなのか?という点で判断が更に困難になる点にあります。
過去の優勝馬をみてみると、スターマンやカネツクロス、サクラメガワンダーなど名バイプレーヤーと呼べそうな馬が揃っているのが特徴でしょうか。
2010年の鳴尾記念を勝ったルーラーシップは今後どうなっていくのか楽しみなところです。
2011年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
京阪杯
京阪杯という、芝のフィールドで行われる1200mの短距離レースがあります。
3歳以上の馬で構成されているこのレースは、短距離王者決定戦であるスプリンターズステークスが閉幕してから行われるレースです。
ジャパンカップをその翌日に控えて行われるのですが、本番のジャパンカップに集中してしまい、競馬予想もブレる心配があります。
ここは気持ちを切り替えて、京阪杯にエントリーしてくる豪華出走組をよくチェックしていないと、こっちが惨敗してしまいかねません。
短距離王者決定戦からの出走組もいることと、秋に実力をつけてきたスプリンターたちのレースであり、ハイレベルな短距離戦になります。
この京阪杯の傾向を見ていくと、やはり注目すべきは1番人気の連対率の高さです。
ここでは、1番人気を手堅くマークしておく必要があるでしょうが、特に3歳馬から5歳馬へのマークを怠ってはなりません。
穴馬の存在も気がかりでしょうが、どちらかというと上位人気馬での争いになりそうなので、穴馬選びには深く考えないほうがいいかもしれません。
2011年11月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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東京スポーツ杯2歳ステークス
東京スポーツ杯2歳ステークスという、芝のフィールドで行われる1800mのレースがあります。
2歳馬の新馬が顔をそろえることになるこのレースは、レースデビューの初戦を終えてこのレースを用いてくることは存じていると思います。
この次の2歳馬GIへ駒を進める馬も出てくるでしょうし、来年度のクラシックレースを目標に、ここで一段落つける馬もいることでしょう。
とはいってもこの一戦を勝利したいという思いは変わらないと思いますし、新馬を所有する陣営サイドも是非とも勝ち星を得たいと思っているはずです。
近年でも名馬と呼べる馬の参戦が相次ぎ、あのドリームジャーニーもこの東京スポーツ杯を制しています。
先年度の2歳GI朝日杯を制したローズキングダムなども、この東京スポーツ杯を制しています。
庫のレースの傾向を見ていくと、上位人気馬強しということが伺えます。
2歳馬という新馬の戦いなので、実績云々よりも馬の血統で人気に推されることが殆どのようです。
実績で見るか、それとも血統で見るかは人それぞれですが、2歳を明けてこれからの重賞に名を連ねる有力馬もチェックしてみてはいかがでしょうか。
2011年11月14日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報
福島記念
福島記念GIIIのレースは芝2000メートルの国際特指ハンデで実施されているレースです。
福島記念はとても地味なレースといってもいいくらいに、強い馬が出るわけでもなくて、ここをステップにして次のレースにつなげるという感じのレースでもないので、とても地味な感じのレースになっているといってもいいでしょう。
福島記念はレース展開がとても荒れるということでも知られていて、過去に10番人気イカの馬が連帯するという傾向が多数あり、毎年高配当があるレースとしても知られているのです。
この高配当が出る裏には、ハンデも影響を与えていると思いますが、他にも理由があるかもしれないと思うくらいに、順当な結果を見ることが出来ないレースとしても知られています。
最近の傾向は人気に左右されず、福島のコースで実績が有利に働いているレース展開がポイントです。
その中でも、福島コースで勝ち鞍を上げている馬というのはとても連帯する確率は高めで、過去5年で1番人気が勝ったのは0回で1番人気は勝つことが出来ないというジンクスもこのレースにはつきものなのです。
ですからとても予想がしにくくて、どんな展開を見せるのかさっぱりわからないといってもいいでしょう。
こうしたレースこそ、福しかの巧者から、超大穴馬券をターゲットにして予想を立てるのも面白いかもしれませんね。
2011年11月14日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:GⅢ情報